DCL2018 レースは来月までなくともやることはたくさん
3連休初日は機体制作。
昨日は、スプラッシュ(SKY GAME SPLASH)でテスト。
(スプラッシュは駐車場あり、屋根あり、自販機あり、トイレあり。さらに大型の扇風機も完備されているため、快適にドローンを飛ばすことができますよ~^^)
そして、今日は昨日のテスト結果を踏まえて機体調整と、ゴールデンウィークに続き今回の3連休もプライベートで遊びに出掛けることなくドローンにどっぷり。
DCLの機体のテストや調整は面倒くさいだけでハッキリ言って全く面白くありませんので、本当はdknbFPVもJDLのRound3やX-FLYのレースに出たかったんだろうなと思います。
パイロットは皆、レースに出たいですよね。
でも、RAIDENには専用のエンジニアがいないだけでなく、他のパイロットはまだ幼いこともあり、レースで飛ばすことは出来てもテストや調整を自らすすんでやろうとはしません。
しかも、RAIDENは資金に余裕がないため、テスト用のパーツ代も今後は自腹になるようです。
RAIDENがDCL2018の年間チャンピオンになるためだからと頑張ってはいますが、最初はDCLのレースに出場するだけで良かったハズなのに(そもそもRAIDENへの参加のお誘いも何度もお断りしてましたし。)、それ以外のやることがあまりにも多すぎて、アラフォーのdknbはだいぶ参ってきてるように見えます。
負担が大きいのにお金にならないDCLより、ストレスなく稼げる本業に力を入れて欲しいと思ってしまう私は、ダメな嫁なのでしょうか?